ガンダムAで始まった福井さんの小説ユニコーン、ガンダムマニアなら読んどこう

ガンダムAで始まった福井晴敏さんのUCガンダムの小説ガンダムユニコーン、メカデザインがカトキ氏にキャラデザ&イラストが安彦さんと気合の入ったスタッフに驚いたが、連載も2話で本格的に物語がスタート。何か読んでて懐かしい感じがありますよ。ガンダムマニアならニヤリとするような所もしばしばあって良いです。勿論本筋も王道ガンダムチックで早速引き込まれて次回が楽しみでね~

1回目は宇宙世紀元年から始まった。連邦政府の樹立の宣言がその本拠となる宇宙ステーションで行われている頃、メンテ作業に紛れてテロ工作を図ったシャトルが。まんまとステーションは破壊されてしまい宇宙世紀の波乱の幕開け。その実行犯のシャトルも事故で爆発、唯一船外作業に出ていたサイアム一人だけが宇宙に投げ出される。漂流中にステーションの破片に偶然たどり着きラプラスの箱を見つけてしまい、未来のMSザクとコロニー落としを幻視してしまう。それ以来ラプラスの箱の力を得て世界を裏で牛耳り、コールドスリープを繰り返しながら生き続けている。既に実権は孫の一人カーディアスに譲り、その孫の息子が今回の主人公バナージ。

さて2回目は早速宇宙での戦闘から始まった。ジオン系の地下組織の輸送船ガランシェールがラプラスの箱を受け取りに行く所でロンドベル隊のクラップ級搭載MS隊と戦闘に。ジオン側は強化人間か人工NTみたいな少女マリーダの乗るファンネル装備MSクシャトリヤ。ジェガン2機をあっさりファンネルで落とし、最期のスタークジェガンも何無く葬った。この組織のMSに共通する袖の装飾から連邦軍には袖付きと言われている。他にも量産MSとしてギラ・ズールなるギラドーガの発展型と思われるMSも所持。そんな船に密航してる少女が成長したミネバ様! 結構な身分の人が何だってそんな危険な事を?

主役のバナージは母を亡くした後、顔も知らぬ父の援助でアナハイム系のコロニーインダストリアル7で学校に通っている。境遇にズレを感じながら、何となく過ごしてブッホコンツェルン系の所でプチモビ使ったジャンク探しのバイトしてる。ある日バイト行く途中で白い角を持ったMSを目撃。MSマニアな友達タクヤに話すも知らなかった。それもその筈、ラプラスの箱に関連して作られた特別なMSの秘密裏に行われた最終テストだった。しかも実の父カーディアスが責任者というおまけ付き。その後ジャンクのギラドーガを見物した後、遠目でコロニー内を漂う人影を発見、助けにダッシュ!ってとこで続く。当然ミネバ様な訳でどういう出会いになるでしょうね~ 二人の出会いによってラプラスの箱とユニコーンを巡る話が動き出す事に。

他に発表されてる中でシャアのそっくりさんがいるんだよね。ガイアギアのアフランシはクローンだったけどどういう人かね~ 行方不明なアムロとシャアとかには関係あるのか? ブライトさんはまだ現役でロンドベル隊。閃光のハサウェイの前だから当然か。久し振りの物語の始まりに何だかワクワク気分で待ち遠しいですな~GUNDAM A (ガンダムエース) 2007年 03月号 [雑誌]

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