Z劇場3部 星の鼓動は愛 初日行って来た!

なかなか寝付けなかったけど無事に起きて映画館へ。少し余裕があったのに既に満員でみんな期待してんだなと感じた。2回目が始まる前にパンフと、まだ残っていた限定プラモ クリアHGUCZガンダムを購入。さて内容の方は、Z好きとしても非常に評価は高い。ほとんど戦闘ばかりだけど、新カットにキャラに印象的なシーンが多い為に奥深くなっている感じ。序盤のハマーン・カーンの新カットは華麗で痺れた。キャラやメカ双方共に色々サービスがあってずっとハイテンションのまま、見慣れてたラストシーンも全く違う盛り上がりで結構泣けた。以降ネタバレもあり。

声に関しては、子役のやってるミネバは浮いてた。サラがまた声変わって良くなってる。最後のカイが会う人物は何とセイラさん。一言あった台詞は昔の録音してあったものから…

メカのサービスカットでは、百式がとっかえひっかえ盾を持ってたりした。ハイザックの盾を逆さに持ってたかと思えば、次はでかめな残骸を盾に(w TV版では終盤、右腕を切られた後の装備が不明だったが、切られた右腕のライフルをいつの間にか回収、捨てるシーンも新規でフォローしてくれてて感心。他にははっきりしないが、グワダンで0083のドラッツェらしき2機編隊、アーガマから発進するGMキャノン2、グワダン内を移動するシャアの後ろにあったグレーのガザ系MS等。GM系はうじゃうじゃ出ていたから、そこら辺にも何かおもしろいのがいるかもしれない。

キャラでは、初期の設定発表されながら本編未登場だった、アラブ系のエゥーゴ隊員アブ・ダビアが出演! 空手部のキャプテンもアーガマのメカニックになる予定があったけど没だったっけ。新キャラのバスク付きの女官、ああいうのがバスクの趣味なのかな~と笑えた。

クライマックスの対シロッコ戦は、基本は同じながらも台詞で魅せてくれた。その決着は確かに全く新しい魅力ある物に。TV版Zでのバトンタッチの為の強引な退場で受けたトラウマも癒してくれたかな。もっと観たくなりますわ。Gacktのラブレターもバッチリ合っていたが、それを途中で切って雰囲気壊した曲になるのは台無しだった。サントラで聴いていたとはいえあれはあんまりだったかも。

色々期待されていたアムロは、ハヤト一家、ベルトーチカと共に、連邦辺境の観測基地で終戦を感じただけ。ミライもそこに合流しようと車を走らせている。アクシズ艦隊はミネバのみ地球圏に残して後退。シャアとの新しい絡みは残念ながら無し。ヤザンとバスクが絡んだ新カットもおもしろかった。その流れでバスクのドゴスギアを沈めたのもヤザン。サラミス改級ブルネイも沈めた事になってシップキラーという感じ。シロッコは上手く立ち回ったが、ティターンズ艦隊は混乱していて、カリスマで掌握しようと赤い十字信号を発光させながら戦う。

全体的に新台詞で違った雰囲気を作る事に成功してて、新訳の名に恥じなかった。それでいてTV版を否定するような事も無くさらに好きになれる様な名作だった。DVD発売まだか~ サービスカット特集どっか早くやってくれい!
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パンフレットは1が1番派手かな、シルバーで。3はカミーユとタイトルのみコーティングしてあってくっきりしてた。
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  • 機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-

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